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◇◆知っている会社・知らない会社◆◇
自分の聞いたことのない会社の求人を目の前にすると、応募するかどうか、あるいはその仕事内容が自分がやりたいと思うことかどうかなどを検討する前に、いきなり友人・知人にその会社の評判を聞く方がいらっしゃいます。
ところが、聞いたことのある会社が日経新聞に求人広告を出していると、大した仕事内容が書いてあるわけでもないのに躊躇なく応募します。
新聞広告というのは翌週には必ず新しい求人情報が届きますし、限られたスペースの中で応募を促す力がありますから、そうする気持ちは分からなくもありません。
でも、名前を知っているから良い会社、知らないから良くない会社、というわけではありません。
基本的には、応募の時点であれやこれやと悩むよりは、まず応募して、面接に入ってから自分の目と耳で確かめて、フィットするかしないかを検討していくべきと思います。
会社が知られていないうちであれば“面白い”仕事ができるチャンスがあったのに、誰でも知っている会社に成長してしまった今は、組織が大きくなったために自分で出来ることに限界があるという話はいくらでもあります。
会社の知名度だけで決め打ちする前に、もう一度考えてみてください。