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ビジネスパーソンのための転職講座③: 応募書類の作成
まず、一般的な応募書類には、「履歴書」と「職務経歴書」の3種類があります。
企業によっては、これらに加えて、「志望動機」などの書類を要求するところがあります。
また、外資系の場合は、「Resume」と言われる英文履歴書兼職務経歴書が必要となる場合が多く見られます。
それぞれの役割としては、
「履歴書」は応募者の基本情報(住所・連絡先・学歴・職歴のうち入退社年月等の基本項目・取得資格等)を記したもの、
「職務経歴書」は仕事内容の詳細を記したもの、
「Resume」は基本情報と仕事内容を英語で記したもの、となります。
最近では、多くのWebサイトや書籍で職務経歴書等の書き方・ノウハウなどが書かれている事もあって、以前に比べて、多くの転職希望者の方が非常にしっかりしたものを書いていらっしゃるようになりました。
応募書類のポイントは、それらの書類を見せる事で”採用担当者が面接してみたいと思うかどうか”です。
人気企業の人気職種になると、非常に多くの応募が来ますので、その中から、会ってみたいと思わせる内容を伝えないといけません。最近では、特に重要なのは「職務経歴書」です。
ここで簡潔に、自分の経歴・実績・スキルなどをアピールする事が必要です。当然ながら嘘はダメですが、かといって、謙遜しすぎてせっかくの実績を出さないのはもったいない話です。
良い実績があれば、出来る限り具体的に書くようにした方が良いです。
但し、現在あるいは過去に在籍した企業の極秘情報を漏らすような事は絶対に避けるべき事なので、どこまで具体的に書くかには注意が必要です。
また、一生懸命アピールしようとして、長くなりすぎるのは逆効果になります。採用担当者の時間も限られていますし、場合によっては文章力・論理力が無いと判断されかねません。
また、人材紹介会社(キャリアコンサルタント)を利用する場合には、作成した職務経歴書等についてアドバイスをもらったり、添削してもらったりする事も有効な手段です。
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